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宮里藍が今季米ツアー4勝目 日本人初の世界ランキング1位に浮上!



AFP=時事

 米LPGAツアー『ショップライトクラシック』(米・ニュージャージー州ギャロウェイ、6150Yards、Par72)で宮里藍が最終日64をマークし、逆転で今季4勝目を挙げた。この勝利により、6月21日付のロレックス・女子世界ゴルフランキングでも日本人初の1位に立った宮里。「4勝目でやっとアメリカ本土で勝つことができて嬉しいです。(世界ランク1位には)実感が無いですね。最後までこの位置をキープすることができるかが大事です」と気を引き締めて、今週のメジャーに挑む。


日本女子プロゴルフ協会 樋口久子会長のコメント

「優勝おめでとうございます。これまでの3勝とは違い、アメリカ本土での優勝ということで、本人の喜びもひとしおだと思います。これでワールドランキングも1位になるでしょうし、今季はぜひ賞金女王に向かって頑張って下さい」。


ロレックス・女子世界ゴルフランキングとは…

 史上初の女子ゴルフのための世界総合ランキングとして2006年2月に導入。5大女子プロゴルフツアーである米国女子プロゴルフ協会(LPGA)、欧州女子ゴルフツアー(LET)、日本女子プロゴルフ協会(LPGA of Japan)、韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA)、オーストラリア女子プロゴルフツアー(ALPG)のほか、全英リコー女子オープンを主催する女子ゴルフユニオン(LGU)にも公認されています。

 過去のランキング1位にはアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)、ロレーナ・オチョア(メキシコ)、申ジエ(シンジエ・韓国)の3選手がおり、宮里選手は4人目の1位獲得者となります。

 ポイントの算出方法は複雑ですが、ロレックス・ランキングはすでに確立されている男子の世界ランキングと同じ考え方を採用しており、各大会のレベルに応じてポイントが与えられる仕組みになっています。本年度の結果、特に直近の13週間の結果を重視し、過去2年間における選手の成績を評価します。2年間のロレックス・ランキング期間のうち、直近の13週間を除く91週間については毎週一定の割合でポイントが減じられます。

 またロレックス・ランキングは各ツアーが選ばれた大会の出場資格を決定するために使われています。米メジャーの『クラフトナビスコ女子ゴルフ選手権』、『全英リコー女子オープン』の出場資格にロレックス・ランキングを採用しているほか、日本ツアー公式戦の『ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ』では、ロレックス・ランキング30位までに出場資格を与えるなど、その価値は着実に世界の主要舞台で広まっています。


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